【Q&A】頭痛が週に何回も起こるのはなぜ?受診の目安と相談先
「頭痛が増えてきたけれど、病院に行くほどなのかな?」と迷っていませんか?
頭痛の頻度が増えたときは、まず症状や経過を確認し、必要に応じて医療機関へ相談することが大切です。
そして、頭痛と一緒に首・肩のつらさや姿勢、身体の使い方も気になる方は、女性と子どもの頭痛専門Fontaine(フォンテヌ)でもお身体についてご相談いただけます。

「最近、頭痛が増えてきた気がする」
「週に何回も頭が痛くなるけど、病院に行ったほうがいい?」
「前は月に数回だったのに、今はほとんど毎週頭痛がある…」
頭痛の頻度が増えてくると、
「このまま放っておいて大丈夫なのかな?」と不安になりますよね。
頭痛にはさまざまな種類があり、頻度が増えた背景も人によって異なります。
そのため、頭痛が繰り返す場合には、まず症状や経過を確認することが大切です。
頭痛が週に何回も起こるのはなぜ?
頭痛が繰り返す背景には、さまざまな要因があります。
例えば、
睡眠不足や睡眠リズムの乱れ
疲労やストレス
偏頭痛などの一次性頭痛
首や肩の状態
女性ホルモンの変化
天候や気圧の変化
頭痛薬を使用する頻度
などです。
ただし、これらはあくまで考えられる要因の一例です。
「頭痛が多いから、これが原因」と自己判断するのではなく、頭痛の種類や経過を含めて確認することが大切です。
「前より頭痛が増えた」は一度確認を
以前は月に数回だった頭痛が、最近は毎週のように起こる。
あるいは、
「痛みが強くなってきた」
「頭痛が長引くようになった」
「今までとは違う頭痛がする」
という変化がある場合は、まず医療機関へ相談しましょう。
特に、突然非常に強い頭痛が起こった場合や、意識の変化、手足の麻痺・しびれ、発熱などを伴う場合には、早めの医療的な評価が必要です。
頭痛薬を飲む回数が増えていませんか?
頭痛が増えると、
「また痛くなるかもしれない」
と不安になり、頭痛薬を飲む機会が増えることがあります。
しかし、頭痛薬などの急性期治療薬を頻繁に使用することで、薬剤の使用過多による頭痛が起こり、頭痛の頻度が増えることがあります。
そのため、
「最近、薬を飲む日が増えた」
「薬を飲んでも、また頭が痛くなる」
「頭痛薬が手放せなくなってきた」
という場合は、自己判断で薬を増やし続けるのではなく、医療機関に相談することをおすすめします。
頭痛の日時や痛み、服薬した日などを記録しておくと、相談するときの参考にもなります。
子どもの頭痛が増えている場合は?
子どもでも頭痛が起こることがあります。
特に、
「最近、朝になると頭が痛いと言う」
「学校に行く日に頭痛を訴える」
「以前より頭痛を訴える回数が増えた」
などの場合は、頭痛が起こる時間帯や頻度、ほかの症状がないかを確認してみましょう。
子どもの頭痛にもさまざまな種類があり、必要に応じて医療機関での評価が行われます。
頭痛と一緒に首・肩のつらさがある場合は?
医療機関で頭痛について相談したうえで、
「首や肩がいつも張っている」
「姿勢が気になる」
「長時間のデスクワークで身体がつらい」
「身体の使い方について相談したい」
という場合もありますよね。
そんなときは、頭痛そのものを診断・治療するのではなく、首や肩、姿勢、身体の使い方など、お身体について相談するという選択肢があります。
女性と子どもの頭痛専門Fontaine(フォンテヌ)では、女性と子どもを対象に、お身体の状態についてお話を伺いながら、姿勢や首・肩の状態、身体の使い方などを確認しています。
頭痛の「回数」だけで判断しないことも大切
「週に○回なら大丈夫」
「○回以上なら危険」
と、回数だけで判断することはできません。
いつから増えたのか、どのくらい続くのか、どんな痛みなのか、ほかに症状があるのか、薬をどのくらい使用しているのか。
こうした情報を合わせて考えることが大切です。
まずは、
📝 頭痛が起こった日
📝 起こった時間
📝 痛みの程度
📝 どのくらい続いたか
📝 ほかの症状
📝 頭痛薬を飲んだか
などを記録してみるのもよいでしょう。
多摩市で頭痛について相談したい方へ
「頭痛が増えてきたけれど、どこに相談すればいいのかわからない」
そんなときは、まず症状に応じた医療機関への相談を。
そのうえで、首や肩、姿勢、身体の使い方などについても相談したい方は、女性と子どもの頭痛専門Fontaine(フォンテヌ)でお身体についてご相談いただけます。
頭痛の回数が増えたことをきっかけに、自分の身体の状態を見直してみる。
そんなところから始めてみるのも一つの方法です。
FAQ
Q.頭痛が週に何回も起こるのは大丈夫ですか?
A.頭痛の回数だけで問題の有無を判断することはできません。
ただ、以前より頭痛の頻度が増えた、痛みが強くなった、今までと違う頭痛がするなどの変化がある場合は、一度医療機関へ相談することをおすすめします。
Q.毎週のように頭痛がある場合、何科を受診すればいいですか?
A.頭痛を専門的に相談したい場合は、脳神経内科や頭痛外来、脳神経外科などが相談先になります。
突然の激しい頭痛や、しびれ・麻痺、意識の変化、見え方の異常、発熱や繰り返す嘔吐などを伴う場合は、早めに医療機関へ相談してください。
Q.頭痛薬を飲む回数が増えています。大丈夫ですか?
A.頭痛薬を頻繁に使用すると、薬剤の使用過多による頭痛につながることがあります。
「薬を飲む日が増えてきた」「薬を飲んでもまた頭が痛くなる」という場合は、自己判断で薬を増やし続けず、医師や薬剤師に相談しましょう。
Q.子どもが週に何度も頭痛を訴えます。どうすればいいですか?
A.子どもの頭痛にもさまざまな原因があります。
頭痛が繰り返す場合は、いつ起こるのか、どのくらい続くのか、ほかに症状があるのかなどを記録し、小児科などの医療機関へ相談することをおすすめします。
特に、強い頭痛や意識・視覚・手足の異常などがある場合は、早めの受診が必要です。
Q.頭痛と一緒に首や肩もつらいのですが、相談できますか?
A.はい。
医療機関で頭痛について相談したうえで、
「首や肩の状態が気になる」
「姿勢が気になる」
「身体の使い方を見直したい」
という場合は、身体について相談することもできます。
女性と子どもの頭痛専門Fontaine(フォンテヌ)では、首や肩の状態、姿勢、身体の使い方などを確認しながら、お身体についてご相談いただけます。
Q.病院で「大きな異常はない」と言われました。それでも頭痛が続く場合は?
A.医療機関で必要な確認をしたうえで、首・肩の状態や姿勢、身体の使い方などが気になる場合は、そうした部分について相談する方法もあります。
女性と子どもの頭痛専門Fontaine(フォンテヌ)では、頭痛の診断や治療を行うのではなく、お身体の状態について一緒に確認していきます。
Q.頭痛が起こったときは、何を記録しておけばいいですか?
A.次のような内容を記録しておくと、頭痛について相談するときの参考になります。
頭痛が起こった日・時間
痛みの強さ
どのくらい続いたか
どのような痛みだったか
吐き気や光・音がつらいなどの症状
頭痛薬を使用したか
生理や天候などとの関係
「なんとなく頭痛が多い」ではなく、実際に記録してみることで、自分の頭痛の傾向に気づけることもあります。
Q.女性と子どもの頭痛専門Fontaine(フォンテヌ)では頭痛そのものを診てもらえますか?
A.女性と子どもの頭痛専門Fontaine(フォンテヌ)は医療機関ではないため、頭痛の診断や薬の処方などは行っていません。
医療機関での診察とは別に、首や肩、姿勢、身体の使い方など、お身体について相談したい方を対象にしています。
特に女性やお子さまで、頭痛と一緒に身体の状態も気になっている方は、お気軽にご相談ください。







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